ぼんぼんどろっぷしーる? 〜遊びの引き出し〜

今、ボンボンドロップシールなるものが世間では流行っています。
私たちのスクールでもよくその話題が出ています。
私が子供の頃も、当然ながらさまざまなブームがありました。
今回はその流行にのっかって、ボンボンドロップシールっぽいものを自分で作ろうと活動しました。
今日のテーマは「デザイン力」です。
丸シールに、小さな小さなシールを貼っていくだけの作業ですが、どのシールをどうやって貼ろうか悩んでいます。
流行りのものですから、子供たちののめり込みもすごいものがあります。
オリジナルとなればなおさら。
私はそっと一言「家で自分でやってもいいんだよ」と。
子供たちから「あぁそうか!」と返ってきます。
私は、STEAMの時間も含め、特殊な活動だけでなく、あえてできるだけ子供たちが自分でもできそうなことを選択しています。
子供たちの「遊びの引き出し」を増やしてあげたいのです。
少額のお小遣いで用意できるものだったり、家にあるものでできるものだったり・・・
今の子供たちは、遊びの引き出しがとっても少ないです。
テレビ・テレビゲーム・youtubeを制限したら、「あぁもう暇だ、やることない」ではとても残念です。
料理でもいい、工作でもいいのです。
そして外遊びの引き出しも少ない子供たち。
かつては、公園でキリなく、ずっと遊べたのですが、今の子供たちはあっという間に遊びが尽きてしまいます。
昔の子供たちは、さらに自分達で遊びを生み出して遊んでいました。
これも、土台となる多くの種類の遊びを知っていたからだと思います。
トランプやっていますか?
オセロやっていますか?
こういうオーソドックスの遊びで、コミュニケーションも学んでいくものです。
私たちのスクールではトランプの7ならべがみんな好きすぎて、1年生もとても強くなりました。
相手の表情を見て、出すカードを決めたり、作戦を考えて、出せるカードがあるのに出さずにパスをしたり・・・。
神経衰弱の記憶力では、私はすでに負けています。


